トップページ / 令和5年6月7日149号線無電中化の整備に伴い関係者による現地調査を行いました

令和5年6月7日149号線無電中化整備に向け関係者による現地調査を行いました。

昨夜の雨があがり富士山も見ることのできる現地視察日和の午前中、日の出ふ頭には飛鳥Ⅱの寄港もありました。

いよいよ港と都市の境に位置する149号線無電中化による舗道整備進めるために清水道路整備課高橋係長、大木さん、建築総務課山西係長、水崎さん、みなと色彩計画小島係長、岩崎さん、中野さん、昭和設計2名。そして東により現地調査を行いました。

日の出ふ頭のWelcome整備の数々の整備の考え方、気を付けなければならい点等をご説明。

トラックやフォークリフトの活発な荷役姿を目の当たりにしながら、建設予定の海洋・地球ミュージアム。防潮堤ラインと陸閘等の位置、高さ当、課題等も含めた説明を行いました。今後の整備される149号線を中心に舗道幅員、利用者、回遊性の創出等、市街地における道路整備、関わり方について視察し、意見交換を行いました。01-01_230607_現地視察.jpg

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