トップページ / 令和6年1月18日清水港線跡遊歩道エントランス整備に向け現地調査実施の打合せを行いました。

令和6年1月18日清水港線跡遊歩道エントランス整備に向け、海洋文化都市政策課担当と工事係現地調査実施をする為の打合せを行いました。

公共空間の整備は、利用者がどのような活用しているのかという、現況調査、当該地区の周辺環境前提条件を踏まえます。

加えて、少子高齢化、人口減少や空洞化する中心市街地における今後のまちづくりにおける役割を見極めることが整備のポイントになります。

まずは、遊歩道利用者実態調査を実施するための隣接するJ-オイルミルズ進入路の利用。

遊歩道としての利用者把握のため、カメラを設置し定点観測を実施することにいたしました。

 

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