トップページ / みなと色彩計画に携わる東海大学 東恵子教授の記事が「東海イズム」に掲載されました。

毎日新聞による特集企画 東海大学を知るwebマガジン「東海イズム・オピニオン」に、清水港・みなと色彩計画の立案当初からアドバイザーとしてご協力いただいている東海大学 東恵子教授のインタビュー記事が掲載されました。

 

東海大学 東恵子教授が毎日新聞の取材を受け、そのインタビュー記事が毎日新聞によるwebマガジン「東海イズム」に掲載されました。「色彩計画で港を憩いの場に~企業の自主的努力促す仕組み作り~」という題によるインタビュー記事のなかで、本清水港・みなと色彩計画の取り組みが紹介されました。

東恵子氏は東海大学海洋学部環境社会学科教授、芸術工学会 理事、日本沿岸域学会 理事などを兼任されており、清水港・みなと色彩計画にも本計画が立案されるきっかけとなった、1990年から始まった当時産業空間であった清水港を暮らしの視点から協議する「レディズ・マリン・フォーラム」の設立の際から座長として参画され、現在も清水港・みなと色彩計画の協議会委員、アドバイザーとして本計画に関わっています。

 

URLを掲載しますので、そちらも是非ご覧ください。

http://mainichi.jp/sp/tokaism/

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